1.公開日 6月22日(月)
2.洪水ハザードマップ暫定版の概要(主な改定内容等)
・洪水ハザードマップ(全区盤)の基となる、都が作成している浸水予定区域図の改訂図(想定最大規模降雨)を反映 ・洪水ハザードマップの名称を「洪水・内水氾濫ハーザードマップ」に変更し、多摩川版を「多摩川洪水版」に、全区版を「内水氾濫・中小河川洪水版」に変更 ・見直した水害時避難場所を掲載 ・暫定版は、多摩川洪水版、内水氾濫・中小河川洪水版のマップ面のみを掲載
3.その他 ・令和元年10月の台風19号で特に浸水被害のあった地区(等々力、上野毛、二子玉川、喜多見)には、完成版を9月に全戸配布するまでの間、事前の備えや避難に役立てええ頂くため、暫定版を紙で印刷し、所管のまちづくりセンター及び総合支所で配布します。
4.今後のスケジュール(予定) 令和2年7月 浸水被害のあった地区の町会長会議等で洪水ハザードマップに対する意見聴取 令和2年9月 完成版区内全戸配布