決断・実行

令和4年新春を迎えて

令和4年新しい年がスタートいたしました。
日頃より区民の皆様にはご理解、ご協力、ご支援を賜り厚く御礼を申し上げます。
年が明け、新型コロナウイル感染も早2年が経過しようとしております。
未だ収束には至らず、新たにデルタ株に変わる感染力の高い変異株「オミクロン株」が世界中で猛威を振るっています。
デルタ株に比べ病原性が弱く、軽症若しくは無症状で経過するとの報告もありますが、現段階ではまだ評価は困難であるとされており、その動向を注視する必要があります。
これからも一人ひとりが細心の注意を払い、引き続き感染の対策を実施し感染拡大の防止に努めていかなければなりません。
そんな中、世田谷区も3回目のワクチン接種について、医療従事者や一部の高齢者への接種が開始され、一般の高齢者への接種もできる限り8か月からの前倒しを行い、今月から順次予約券の発送が行われ、円滑なワクチン接種の予約、迅速な接種体制の整備が進められています。
第6波の感染拡大に備え、検査体制の強化やコロナ病床の確保支援、医療機関への支援やの保健所のさらなる体制強化等のさらに充実も同時に進められております。
また、コロナ禍により体制の遅れが明確化し課題となっているDXの推進を踏まえ、まちづくりセンターのオンライン化やキャッシュレス決済の導入等、行政サービスの向上に向けての取り組みも今後行われ、地域行政の手続き、新たにICTやSNSを活用した情報発信等デジタル化へ向けて地域行政の仕組みも変わってまいります。
長期化が想定されるコロナ禍においても雇用と暮らしを守ることは必須の課題です。
暮らしや地域経済の活性化を進める経済対策を行い、地域経済の底上げを実現し、同時に安心安全な暮らしを取り戻すために、高齢者や障害をお持ちの方、子育て世代、子どもや若者、あらゆる世代の福祉の充実の促進に努めていかなければなりません。
さらに持続可能な社会目標SDGSを踏まえ、環境対策、環境意識啓発に取り組み、水尾とみどりと自然環境の保全に努め、グリーンインフラ等を取り入れた、気候変動による台風、ゲリラ豪雨による水害、地震等の自然災害に対する地域基盤整備と危機管理体制の充実と強化を行い、命と財産を守る減災に向けての取り組みにも力を注いでまいります。
また、昨年新たにオープンしました教育総合センターを教育の拠点とし、GIGAスクールによる新しい時代に即した教育環境の整備と時代に応じた柔軟な保育環境の充実の構築に向け、次世代を担う子どもたちの笑顔につながる施策の実現についてもしっかりと進めてまいります。
様々な区民ニーズと多様化する社会変化の中で、区民の気持ちをつなぐ人と人とのつながり、共に支え合う社会を創り、区民が笑顔になれる地域社会の実現を目指し山積している諸課題の解決に向けて、区民お声を力に全力で取り組んでまいります。
本年も区民の皆様の変わらぬご指導を心よりお願い申し上げます。



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